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私たちが入社した理由

Questionnaire

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Survey
エンデバー・ユナイテッド(EU)で働くメンバーは、どういった人たちなのでしょうか?
前職での経験や当社に入社した理由、働き方などについて、アンケートを実施しました。
(回答内容・役職は、2023年12月時点のものです)
エンデバー・ユナイテッド(EU)で働くメンバーは、
どういった人たちなのでしょうか?
前職での経験や当社に入社した理由、働き方などについて、
アンケートを実施しました。
エンデバー・ユナイテッド(EU)で
働くメンバーは、
どういった人たちなのでしょうか?
前職での経験や当社に入社した理由、
働き方などについて、
アンケートを実施しました。
Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

6年半戦略コンサルに在籍し、プロジェクトマネージメントを担当。飲料メーカーをはじめ多くの業種の企業に対し、M&A戦略立案、BDD、事業統合支援、マーケティング戦略立案、新規事業立上支援等のコンサルティング業務を行いました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

色々調べていくうちに、顧客から頂くフィーではなく、自身の働きが直接的に影響する投資損益で稼ぐという世界に飛び込んでみたいと思いました。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

仕事に対して、人に対して、誠実な人が集まっていると思います。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

投資した時と比べて、企業として格段に成長し、EXIT候補先から熱烈なラブコールを受けるようになり、かつ最適な嫁入り先を見つけられた時ですかね。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

スタッフは横のつながりが強く、お互い得意な分野を教え合ったり、情報の交換も気兼ねなくできているところです。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

投資先に一人で行って、相手の意見を誠実にしっかり聞き、しかし主張すべきことはしっかり主張し、結論をまとめ、かつ良い人間関係を作って帰って来られる人。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

投資ファンドを受けたいと思う人が一番に社名を想起する会社にしていきたいと思っています。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

日系コンサルティング会社にて人事関係のコンサルティングに従事。その後会計系コンサルティング会社に移籍し、株式価値評価やオプション価値評価、業績不振企業の再生計画の策定等に携わりました。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

前職の同僚がエンデバー(当時のフェニックス・キャピタル)に先に転職をしており、その同僚から「非常にエキサイティングな仕事なので是非来るとよい」という誘いをいただき転職を決意。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

ソーシング~Exitまで業務が広範囲であることに加え、案件ごとに課題も異なり、常に新鮮な環境を与えていただいていることは期待通り。    
意外に感じたところは、入社時は企業として目指すべき価値観などが今ほどしっかりと存在していなかったように感じられたところ。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

入社年次に関わらず広範な仕事が任せられ、自主性が尊重されながら業務を進められるところ。比較的組織がフラットで、相互のリスペクトが感じられるところ。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

投資実行時、施策成功時、投資回収時など、ディールに関しては達成感を感じられる場面は多々ある。それ以外にも自身の成長を感じられた時、社内外にて一体感を感じられた時など。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

部門や入社年次を超えて比較的フラットで風通しの良い組織であるところ。忙しい環境ではあるが、各自のプライベートを尊重し皆でカバーしようという文化があるところ。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

自ら課題を設定し、その解決に向け自走できる人材。他者をリスペクトし、チームワークを発揮できる人材。結果にコミットできる人材。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

多くの人から入社したいと思ってもらえる会社。入社したメンバーが長く定着したいと思える会社。社会に対しインパクトを与え、相応に認知を得られる会社。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

都市銀行で、国内支店(商業銀行業務)、NY支店(投資銀行業務)、投資銀行部門(企画業務)、ストラクチャードファイナンス業務に従事しました。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

人と関わる業務であって、接し方や導き方によって投資先のやる気を引き出せること。株式を扱っておりリターンが大きいこと。様々な業種に関わることができ、知的好奇心を満たせること。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

中長期的な戦略を立てることの大事さを非常に感じている。若くても経営に関与していくことができることは大きなモチベーションになっている。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

会社と二人三脚で戦略・戦術を立案・遂行することで手触り感があること。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

EUとしてExitした後でもリレーションシップが継続して、その中に自分の足跡が感じられること。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

基本フラットな組織で役職にかかわらず任せてもらえるところ/任せるところ。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

投資、Value-up、Exitのいずれのプロセスでも相手をしっかりファシリテーションできるリーダーシップがある人物。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

様々な投資を行うことで様々な業種・シチュエーションに知見・経験があり、頼りにされる会社。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

コンサルティング会社とFASで働いていました。    
コンサルティング会社では、主に業務改善や経営管理システム構築等に従事。その後のFASでは、事業再生計画策定支援・金融機関調整・スポンサー選定等の業務に携わっていました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

将来的には事業会社で働くことを考えていましたが、その前に、ステークホルダーとしての「株主」の立ち位置で企業を見る経験を積むことも、面白いと考えました。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

自身のやる気・能力次第かと思いますが、個人の裁量は多いのではないかと思います。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

自身で考えたことを、実行し・実現し・成功した時。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

他のファンドのことは詳しく分かりませんので、他社との比較は難しいですが、風通しが良いところ・人に対するリスペクトがあるところ、は良いと思います。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

知力・体力・気力と人間力を兼ね備えている人。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

AUMを拡大し、日本でもグローバルでも存在感のあるプレーヤーとなって欲しい。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

監査法人にて会計監査(IPO支援含む)に従事した後、FAS業界でDD、バリュエーション、事業再生・企業再編に携わりました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

株主権という会社経営上の最大の裁量を持って、対象会社が直面する事態に対して、ダイナミックかつ決定的なソリューションを提供できる唯一の存在だと思ったため(アドバイザリー業務経験の中で何度となくそれを目の当たりにした)。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

過去にフェニックス・キャピタルに業務提供経験があり、ファンドとしての振る舞い・雰囲気をある程度理解していたため。またサービスラインに「再生」があり、直近の業務経験を活かしやすいと思ったため。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

期待通りだったところ:案件が豊富。何事にもしっかり丁寧に取り組む点。  
意外に感じたところ:人間的に成熟した魅力ある人が多い(もっとピリピリ・ギラギラした人が多いと想定していた)。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

誠実でありフェアであることに価値が置かれていると感じる点。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

EXITが成功裏に完了したとき(事前に組み立てたシナリオ通りに事態が動いたとき)。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

成熟したメンバーが多くコミュニケーションがとりやすい。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

これまでの経験の中でプロフェッショナルとしてのオーナーシップ/マインドセットを体得できていること、いろんな技術に対してキャッチアップする知的体力と好奇心があること、(M&Aのプロとだけでなく、またオーナー経営者とだけでなく)いろんな関係者と有意で良好なコミュニケーションを取れるだけの人間としてのチャーム/引き出しを持っていること。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

すでに投資件数では業界のリーダーだが、そのことほどに「会社の良さ」が知られていないように感じており、業界のNo.1企業として広く知られた/理解された会社になってほしい。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

新卒で都市銀行に入社し7年間在籍、ほとんどの期間を法人営業として従事。多様な業種の中堅~大企業のお客様を担当し、融資業務を始めとする商業銀行業務全般に関する経験を積むと共に、社会人としての基礎を叩きこまれました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

当時の担当先の親会社がPEファンドであったことから、PEファンドのメンバーと接点を持つ機会がありました。正直それまではPEファンドについてよく知りませんでしたが、銀行同様、金融業でありながら、実業にもより深く関与し会社の成長に貢献するビジネスであることを知り、率直に挑戦したい、という思いを抱いたことがきっかけです。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

情報収集する中で、最も多くの投資経験が積めるファンドに行きたい、という思いに至りました。再生を含めて様々なシチュエーションでの投資が可能で、実際に投資実績が豊富なEUであれば実現可能ではないかと思い、EUを志望しました。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

期待通り、数多くの投資を実行することができています。    
意外だった点は、社内の雰囲気です。少人数の組織ですので、皆忙しくしており、殺伐とした雰囲気なのではと想像していましたが、実際には、総じて面倒見がよく、純粋に良い人と思える方々の集まりでした。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

誠実さだと思います。EUには個性豊かなメンバーが在籍していますが、誠実であるという点は共通しているように思います。    
PEファンドは、社内メンバーに加えて、投資家、投資先、アドバイザー、金融機関などの様々な関係者との協働により成り立っているビジネスであり、信頼関係が非常に重要です。誠実であることは、信頼関係の構築に大きく寄与していると思います。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

私としては、自分で考え行動したことが、他の人に良い影響を与えた時にやりがいを感じますが、EUでは個人に与えられる裁量が大きいので、やりがいを感じられる場面は非常に多いと思います。よくある話ではありますが、やはり、投資先の方々から感謝の言葉をいただいた時には大きなやりがいを感じます。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

縦横の連携の良さだと思います。投資件数が多く皆非常に忙しくしていますが、風通しがよく、コミュニケーションが活発にされています。他のメンバーに何か相談すると、嫌な顔せずに親身になって相談にのってくれ、惜しみなく知見を共有してくれます。純粋に良い人と思える人が多いです。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

オーナーシップを持って自走できる方は活躍しやすいと思います。少人数で運営していることもあり、個人に与えられる裁量は大きく、それを楽しめる方にとっては最高の環境だと思います。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

EUがExitした後も投資先の持続的な成長を願っています。EUによる関与期間は投資先企業からするとほんのわずかな期間に過ぎませんが、時が過ぎて振り返ってみると、あの時のEUとの協業があったからこそ今の会社がある、と思っていただけると大変うれしく思います。そのような会社を多く輩出することが出来る会社であってほしいと思います。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

監査法人では、外資企業やグローバル企業を中心に会計監査を行っていました。またコンサルでは、小売、消費財メーカーを中心に全社戦略、営業、マーケティング戦略の策定及び実行支援、PEファンド向けのBDD等に携わりました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

●投資という(コンサルワークに比べ)広く奥行きのある価値創出の手法に強い関心を持った。    
●総じて少数メンバーで事に当たるため、担当者としてのやりがいや面白みをより感じられるだろうと期待した。    
●前職でハンズオンで全社戦略策定から実装まで主導、伴走する経験にやりがいを強く感じた。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

ハンズオン支援を重視している点、豊富な案件機会に恵まれている点、投資からバリューアップ、EXITまで、担当として一気通貫で関与できる点。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

期待通りであったところ:本人の気概と対応力次第で、職位に関係なく仕事を任せられる機会があること。案件機会が多い。    
意外に感じたところ:人格者が揃っている。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

人間関係の良さ、案件機会が豊富にある、陣容拡大路線の為ポジションに余裕がある、難解なディールこそEUの出番という矜持(そういうディールこそ高採算に至るケースが多々あるという経験則に基づく)を持っている点。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

各関係者(EU、対象企業の役職員、アドバイザーや他のステークホルダー)と知恵と力を結集して、難度の高い課題に対してソリューションを見出し、それが実現した瞬間。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

人間関係の良さ、裁量を渡したい・持ちたいという考えを基本的に持っている事/許容する雰囲気があること、成果重視である点(ハードワーク「そのもの」を奨励・称賛したりはしない)。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

素直・柔軟思考、共感力・チャーミングさ、成長意欲と意志力を持っている方。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

素直・柔軟思考、共感力・チャーミングさ、成長意欲と意志力を持っている方。  変化に敏感で、柔軟に変容できる会社。    
またどういう形であれ、美学やフィロソフィーは明確に持ち続けてほしい。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

新卒で証券会社に入社しリテール営業を経験したあと、コンサルに転職。主に産業財やメディア、通信等の企業に対し、事業計画策定、新規事業戦略立案、プロセス改革等のコンサルティングに従事しました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

常に、最新のビジネストピックスに触れたり、企業の重要な意思決定に関与できたりするコンサルの仕事は、非常に刺激的で学びも多かった一方で、プロジェクト期間や領域が限定され、本当の変革まで至っているのか、疑問に思うことがあった。    
そこで、投資先企業の企業価値を上げるために、あらゆる角度の経営課題に対して取り組むPEファンドという仕事に対して興味を持った。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

数あるPEファンドの中でもEUは、    
●投資フェーズとバリューアップ・Exitフェーズまでを一気通貫で担当することが出来るという点で、より深く投資先企業に関わることが出来る点。
●過去の投資案件が豊富で参画後も多くの案件に関与することが出来る点
が魅力であったため。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

投資先に対して投資検討からExitに至るまでを一気通貫で担当し、あらゆる角度の経営課題に取り組むことができているのは期待通りだった。また、案件についても非常に多くの検討・投資機会を得られている。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

投資フェーズからExitまでを一気通貫で担当することが出来る。必然的にやるべきことやわからないことも多くなるが、経験豊富なメンバーが多いため、必要なサポートを受けながら仕事を進めることができるところは、EUの良いところ。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

コンサルのときのように、個別の問題解決がミッションというより、その会社の全体を良くしていくことが求められることに責任とやりがいを感じる。会社の全体を良くするためには、自発的にありとあらゆる立場の方と関わっていく必要があり、多くの方々を巻き込み、協力を得ながら進めていくことにもやりがいを感じる。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

組織が小さく独立系ということもあってか、前例に縛られることなく柔軟に仕事の進め方や意思決定が行われていることが一つの特徴だと思う。
経験の浅いメンバーの意見でも新しい視点として議論の俎上にあげるとともに、何か新しいことに取り組む際は、ポジションが上の人間が積極的にサポートしてくれる。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

EUもその投資先もこれからさらに成長していく過程であり、自分がその中心で活躍したい/成長していきたいと思える方であれば、これ以上にない環境が揃っているし活躍ができると思う。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

日本のPE業界は大きく成長しており、その中でEUも業界平均以上に成長していく会社になってほしいと思う。そのために優秀な人や投資先を惹きつけるトラックレコードを積み上げる会社になってほしい。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

弁護士としてM&Aのサポート(デューデリジェンス対応、契約サポート、クロージングサポート)、企業法務(特にベンチャー企業の資金調達、法律相談等)に携わりました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

弁護士時代にエンデバー・ユナイテッドのアドバイザーとして仕事をしたことがあり、PEの仕事の内容に非常に興味を持った。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

PEへの興味を持ったきっかけがエンデバー・ユナイテッドとの仕事であり、エンデバー・ユナイテッドで働く方の人の良さ(仕事への前向きな姿勢、誠実さ)、社風(リスペクト重視)などに共感し、PEの中でも特にエンデバー・ユナイテッドへの入社を希望しました。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

上司・同僚のなど尊敬できるメンバーが働いていること。社風についても入社前後でイメージに差はなかった。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

投資件数No.1の実績があり、実際に常に検討している案件が存在することから、入社後すぐに比較的早く投資の実行や投資先の経営改善に参画できるチャンスがある。これは他社と大きな差と感じている。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

投資先の皆さんや同僚と一緒にプロジェクトを成功させ、喜びを分かち合う瞬間。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

代表が「リスペクト」を大切にしており、その価値観が従業員全員に浸透しているところ。年齢、タイトル、ポジションにかかわらず、互いにリスペクトがある結果、一人ひとりが伸び伸び働ける環境がある。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

キャリアや経験に関係なく、誠実であり、自分でやるべきことを見つけられる人。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

更に投資実績を積み上げ、「この国の挑戦」を支援していると自負できる会社にしたい。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

証券会社では、主に地方の富裕層向けのリテール営業を行っていました。
その後コンサルティング会社に移り、主に大手物流会社・建設会社向けに、M&A戦略の立案、M&A実行支援、実行後のPMI支援、中期経営計画の策定等、M&Aをテーマとしたコンサルティング業務に携わりました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

前職のコンサルティング会社ではM&A関連業務に幅広く携わっておりましたが、あくまでもアドバイザーとしてのポジションでした。アドバイザーとしてではなく、実際にM&Aを行う当事者として経験を積んでみたいと思ったのが転職を考えたきっかけです。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

一番初めにEUを受けようと思ったきっかけは、投資件数の多さ(=実績が積める)とファンド業界における業歴の長さ(=安定性)です。
選考の過程でEUの社員と接触をするうち、人間性などの面でフィット感を感じ、入社を決意するに至りました(ファンドというと冷たい人間のイメージがあったが、EUの社員は人間味があった)。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

1つのチームが家族の様に距離感が近く、正に一蓮托生なところです。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

他社よりも圧倒的に投資経験が積めることです。また、個人個人の裁量があり、若手であっても比較的自由度が高い(=その分責任がある)点です。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

投資実行時、Exit完了時等やはり、Dealが決まった瞬間が区切りになりやすく達成感を感じやすいと思っています。    
また、通常の業務においても、投資先従業員との距離感が近く、投資先従業員と同じ目線で同じ目標に挑んでいる折は、非常に高いやりがいを感じます。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

職場内の風土は非常に和やかだと思います。私が入社した時から、当社は従業員一人ひとりを尊重し合う文化があり、若手であっても一人のプロフェッショナルとして一定の存在感を示すことができる印象です。    
働き方については決して楽ではないですが、アドバイザリー会社の様に徹夜をするなど極端なことはほとんどなく、あくまで自身のマイルストーン管理をベースに仕事を進めることが可能です。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

総合格闘技といわれるファンド故、幅広な知識が必要となりますが、最初から全ての分野に精通している方はおらず、やはり素直で、何でも柔軟に学んでいける姿勢を持つ方が適していると思います。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

将来の日本経済への貢献等、従業員一人ひとりが目先の利益ではなく、ビジョンを持って働ける会社になってもらいたいです。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

専門商社にて、経理業務および与信管理・法務業務に携わりました。
その後M&Aアドバイザリー会社にて、事業承継、カーブアウト、事業再生、合弁会社設立等、国内外の様々なM&A案件に携わりました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

投資期間にわたり経営執行、バリューアップに携われると考えたからです。アドバイザーとしてM&A案件に関与していましたが、プレディール~ディール中に検討したプランを実際に実行していきたいと考え、PEファンドを志望しました。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

前職でM&AアドバイザーとしてEUの案件に関与した経緯があり、働いている人や社風に良いイメージを持っていたためです。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

期待通りだったのは、働いている人の人柄、真面目に取り組む姿勢。意外に感じたところは、社内のメンバーと飲みに行くのが好きな人が多いところ。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

オーナー、経営陣、アドバイザー、金融機関等の関係者に対し、真摯に対面し付加価値を出していく姿勢。人をしっかり見て大事にするところ。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

ふと振り返ったときに、投資時点と比べて投資先の変化、経営計画実現の歩みが感じられたとき。経営者や社員の方の行動や考え方の変化が感じられたとき。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

投資業は長期戦であり、皆さんメリハリをもって健全に仕事しているところ。それぞれの環境に応じて、家族との時間などを尊重しているところ。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

様々な人と対面していくことにやりがいを感じ、好奇心とリスペクトをもって事業に取り組める方には、たくさんの活躍の機会があるのではないかと思います。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

グロース支援などにも取り組み、「老舗のEU」のイメージを越えていってほしいと思います。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

事業会社及び不動産AM会社で、会社経理、SPC経理を経て、国内PEファンドでファンド経理を中心としたバックオフィス業務に従事しました。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

●期待以上に投資機会が多い(IRとしても経験値が早く積め、鍛えられます)。    
●意外にも社内イベントが多い(すぐに社内に馴染めます)。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

名は体を表すと言いますが、一言で言うと「Endeavour」。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

投資家を含む外部関係者の方とのリレーションが深まったと感じる時。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

●全社的な情報共有。部署問わず、長年の運用によって蓄積された情報にアクセス可能であり、定期的に勉強会が実施される。
●原則ポテンシャル採用、内部昇格(PEファンドに珍しいように思う)。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

好奇心旺盛で、汗を流すことを厭わない人材。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

Midクラスファンドの代表格、圧倒的な存在感のある運用会社になってほしいです。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

経営コンサルティング業界で、新規業務のプロセス構築、事業計画策定、新規事業検討、投資案件検討等の支援に携わりました。電力、総合電機、半導体、プラントエンジニアリング等の幅広い業界に関わりました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

コンサルティングという外部的なアドバイザーの役割よりも、株主としてより深く経営支援に携わりたいと考え、PEファンド業界を志望しました。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

投資案件の多さ・実績、投資検討~バリューアップまで一貫してハンズオンで投資先へ深く関与できる点。また、社風・メンバーの雰囲気等が自分にマッチしていると感じたため。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

投資案件の多さは当初の期待通り。沢山の案件に携わることが出来ました。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

メンバー間の垣根が低く相談しながら仕事を進められる点。チームワークが良いと思います。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

投資先の方々と共に経営改革や業績向上に何ができるか考えていくこと。また、投資実行やExitが出来た時は達成感を感じます。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

メンバーと協力しながら仕事を進められる社風が根付いていると思います。働き方は地方出張が多く投資検討時はハードになることもありますが、自分でメリハリをつけることが出来ると思います。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

投資先や社内の方々とのコミュニケーションを円滑にできる方。ハードスキルも最低限必要ですがソフトスキルが重要であると思います。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

Small/MidのPE業界で知名度を向上させていければと思います。当業界の求職者にとって第一の選択肢となるような会社になってほしい。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

監査法人で会計監査と会計コンサルティング業務に従事した後、FAS業界で事業再生を中心に取り組みました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

アドバイザーとしてファンドの方々と関わる中で、より深く、一気通貫して投資先にコミットし、周りを巻き込んで物事を動かしていくファンド業務に興味を持ったため。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

●投資件数が多く、また業種の縛りがないため、経験が多く積めると考えたため。    
●投資チームが一気通貫してPA・EXITまで深く関与できるため。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

●全般的に当初想定と大きな差異はなかった(期待通りだった)。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

●スタッフの現場での即時の判断・対応を尊重してくれる。    
●結果と共にプロセスも大事にしている。ロジックに基づいて攻めた結果としての失敗は、責められることはない。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

投資先のメンバー・社外のメンバーを巻き込み、物事を大きく動かせた時(EUが関与する価値を創出できた時)。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

ファンドは社内の人間関係がギスギスしている印象もあったが、EUはマチュアなメンバーが多い。    
投資先の方々を軽んじることなく、敬意をもって接することができるメンバーが揃っている。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

技術面ももちろん必要ですが、自分でやるにしろ、周りを動かすにしろ、最終的に全て自分で責任を持ってやりきる気概がある方が活躍できるのではと思います。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

明確な強みに基づいた、ファンド業界で唯一無二の存在になってほしいと思います。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

地方銀行にて、大・中小企業を担当した後、事業再生支援及び大・中小企業向け融資審査業務を行っていました。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

投資先に対する成長戦略の立案・実行支援等、ファンドとしての役割をしっかりと行える点は期待通りでした。    
一方で、投資先の意向を最大限尊重して進める点は少し意外でした。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

投資件数も豊富で幅広い知見を有していることに加えて、現在の投資先も偏り無く、様々な業種や業態に投資を行ってチャレンジを継続していることは良い点だと思います。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

投資先の課題解決や成長に向けた施策を検討、実行している時、成果が表れた時。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

役職での壁は無く、皆が仮説をぶつけ合って闊達な議論が出来る風通しの良い職場だと思います。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

豊富な知識や論理的思考は勿論ですが、積極的な取り組み姿勢や学ぶ姿勢を有している人材が活躍することが出来ると思います。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

既存投資先と強固な関係性は維持しながら成長を後押しつつ、より成長分野への投資を積極的に行って更に大きく飛躍してほしいと思います。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

総合商社では、投資先事業会社に出向し、事業会社の業績管理・新規投資検討・企業提携等の経営企画業務に従事。並行して、新規事業投資の検討も実施。  
その後戦略コンサルにて、メーカーの新規事業戦略案件で、調査から実行支援に従事。並行してベンチャーへの投資実行、その後の支援も実施しました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

商社でM&Aや管理のイロハを学び、コンサルで戦略や事業成長のイロハを学び、それらの経験の掛け算となる領域としてPEファンド業界に興味があったため。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

一気通貫で案件に関われること、チケットサイズも手触り感のある規模であったため、M&A・事業会社管理・業績向上のための検討・実行という自身が磨いていきたい領域において、フィットするファンドであると感じたため。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

期待通りだったところ:一気通貫で案件に関われること。    
意外に感じたところ:組織としてのガバナンスが効いているところ(ファンドは少人数でベンチャーチックに運営しているイメージがあったなかで、意思決定・報連相がかなり組織立っている印象)。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

「泥くさくても、愚直に。なにより誠実に。」のEUのフィロソフィーは、非常に浸透している。誠実に丁寧に、GPとしての仕事に従事・挑戦したい人にとっては素晴らしい環境だと感じる。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

投資が実行出来た時(オーナーにEUが選ばれた時)、投資先の方々から感謝された時、狙い通りの業績向上を実現できた時にやりがいを感じる。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

仕事ぶりも誠実・丁寧なメンバーが集まっていると感じる。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

組織立っており補完関係をチームで形成できるので、前職からの経験・知見をもって何かにエッジを持っていると、活躍しやすいと感じる(エッジは業界軸でもスキル軸でもなんでも良いと思う)。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

リターンを上げつつも、株主として経由したことで企業をハッピーにさせることができるファンドにしたいと思います。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

事業会社(大手調剤薬局チェーン)に新卒で入社。最初の配属先の財務部では、資金調達や店舗損益管理等に2年程度携わりました。企業情報部に異動した後、調剤薬局を中心にグループ全体のM&A業務(主に企業価値評価、業績モニタリング、資本提携提案等)に3年程度従事しておりました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

前職において3年程度M&Aに携わる中で、M&Aの難しさ、ダイナミックさに魅力を感じ、調剤薬局や医療業界だけでなく、様々な業界のM&Aにチャレンジしたいと思ったことがきっかけです。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

得意とする業界はありながらも、幅広い業界への投資経験を有しているため、投資経験を積めると考えたこと。投資も順調に進んでおり、豊富なディール機会があると考えたこと。さらに、投資とPAが別チームのファンドもある中で、EUであれば、投資検討~PA~EXITまで一気通貫で取り組むことが可能である点に、魅力に感じました。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

自分を含め多くの社員が、入社後1年経たずに投資実行の機会に恵まれる等、多くの経験を積む機会がある点は期待通りでした。また、各チームで特徴が異なることは予想していましたが、自分の想像以上にスタイルが異なっており、良い意味で驚きを感じました。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

ディールフローが豊富で経験を積みやすい環境であることに加え、業務の自由度が高く、各々の個性が発揮しやすい社風であること。幅広いバックグラウンドの方が在籍していることから、困ったことがあれば、社内の誰かに相談が可能なこと。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

投資先の方たちとの協業を通じて、何かが成し遂げられた時や投資先の皆様の変化を間近で感じられた時にはやりがいを感じます。    また、投資実行からEXITまで数年を要する中で、投資家にとっても、投資先にとっても理想的と思える会社にバトンを渡せた時の達成感はひとしおです。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

社員の経歴は様々ですが、前職で活躍してきた方が多い中で、驕ることなく、対社内、対社外、対投資家、対投資先、いずれにおいてもリスペクトを持ったコミュニケーションが出来る人間が集まっているところ。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

投資実行、PA、EXIT、いずれのフェーズにおいても予想だにしないことが起こることがほとんどで、程度の差こそあれ、全員、時には悩み、落ち込むこともあるかと思います。そのような中でも最後まで気持ちを切らさず、業務に取り組み続けられるマインドセットがある方が活躍できると思います。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

今後、EUが更なる成長を続けていくために、EUの根幹である愚直さや泥臭さを失うことなく、日々、投資検討や投資家、投資先の皆様と向き合い続けられる会社であってほしい、また自身もそうあり続けたいと思っています。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

監査法人にて、一般事業会社の会計監査業務や内部統制アドバイザリー業務に従事した後、マレーシアにて不動産関連のビジネスの立ち上げ。その後、監査法人系の法人にて、ファイナンシャルアドバイザーとして、主にセルサイド・バイサイドのDDに従事しました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

アドバイザーではなく、M&Aの当事者として、オーナーシップをもって仕事がしたかったため。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

一気通貫で案件に関与できる点や、インターンさせていただいた際の人間関係が非常に良かったため。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

インターンをさせていただいたこともあり、意外に感じた部分はありませんでした。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

人間関係が非常によく、お互いに尊敬しあいながら仕事ができる。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

投資先・担当チーム・その他関係者から自分の仕事に感謝いただけるとき。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

人間関係が非常によく、お互いに尊敬しあって非常に良い。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

リスペクトをもって働ける方。オーナーシップをもって、自ら考えて動ける方。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

今と同じように、仕事環境がよく、お互いを尊敬しあえる会社。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

監査法人にて、金融機関等に対する会計監査業務や内部統制アドバイザリー業務に従事した後、日系の証券会社にて、主にTMT(テクノロジー・メディア・通信)セクターの企業に対し、カーブアウト、事業承継、公開買付け、第三者割当増資等のM&Aアドバイザリー業務に従事しておりました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

監査法人に勤務していた際に、PEファンドの監査を担当する機会があり、その際にPEファンドの業務に興味を覚えました。
会計やファイナンスの知識を活かしつつも、経営戦略の策定などの幅広い視点で企業と関われること、及び投資先の企業価値向上いかんによっては、キャリーという形で報酬に反映されることに魅力を感じたためです。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

PEファンド選定の基準として、    
1.投資実績を有していること:強固な事業基盤を築いていてノウハウの蓄積があり、学びの機会が多い    
2.投資サイズはLower-Midサイズであること:手触り感のある企業規模のほうが全体が適度に見える。Largeサイズになると一部分しか担当できない印象がある    
と考えておりました。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

期待通りだったところは案件数が豊富にあることです。投資実績にも表れている通り、検討案件は多く、またその分投資担当社数も他社に比べて多く、経験が多くかつ早く詰めることが良いと思います。    
また、意外に感じたところは社員同士が仲が良いことです。頻度高く飲みに行ったり、社内イベントもあります。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

比較的若手であっても投資経験が相応にあることや、社員同士の仲が良いことから、業務で困ったことや知恵を借りたいときにすぐにアドバイスがもらえることは、EUの良いところだと思います。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

自らが描いていた方向に物事が進んだ時に達成感・やりがいを感じます。    
投資実行に至るまでであれば、売主との交渉や解消すべき論点等がこうしたいと思った方向に進んだ時、投資中であれば投資先の役職員にこのように動いてもらいたいと思った方向に進んだ時です。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

人間的に成熟した人が多いため、人間関係がこじれるといったことや人間関係でのストレスはほとんどないと思います。また、社風はお互いをリスペクトする関係が強いように感じており、働きやすい職場だと思います。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

どんな人材でも活躍することができるのがEUだと思います。社員の経歴は、コンサルやFAS系以外にも事業会社出身者もおり、幅広く多種多様な人材が在籍していることが特徴と考えております。PE業務は覚えることは多いですが、スキルや知識はやる気さえあれば何とかなると思います。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

PEファンドの会社名を聞いたときに、先ず一番に「EU」と答えてもらえる会社になってほしいと思っておりますし、そのポテンシャルはあると考えております。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

外資系投資銀行のバックオフィスで、口座開設や外国証券の決済など幅広く経験いたしました。シンガポールで働く機会もあり、その後イギリスの大学院への留学を経てEUに入社いたしました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

外資系企業は本社の意向の影響を強く受けるため、日本のために働きたいと思うようになりました。また私自身が地方出身ということもあり、地方の活性化に何らかの形で貢献したいという思いもありました。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

セルサイドからバイサイドへのキャリアチェンジを模索していたところ、大学院での学びの中で伝統的資産とPEファンドを含むオルタナティブ資産のリスクとリターンの違いについて興味があったので、業界未経験にも関わらず迷わず入社を希望しました。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

期待通りだったところは、プロフェッショナルファームとしての誇りがあるところ、努力を惜しまないところ、そして何より皆さんの優秀さ(早さと正確さ)です。    
意外なところとしては、人間同士のつながりやコミュニケーションを、思っていた以上に重視しているところです。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

結果の追求に貪欲でありつつも、冷静な視点を失わないところです。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

自分がやりたかった日本の中小企業の支援をできていること、ひいては多くの個人(投資家の先にいる個人投資家や投資先従業員など)にも影響を及ぼしていることはファンドとして常に大きな責任を感じます。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

ワークライフバランスについては個別事情を考慮していただいており、ありがたく思っております。懐が深い方が多く、役職の上下関係なく礼儀正しく接して下さる方ばかりです。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

目的達成のために一歩一歩着実に物事を進められる方が実際に活躍していらっしゃるし、そのような方がフィット感があると思います。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

安定的な運営がされておりとてもいい会社だと思っておりますので、投資の世界においてより知名度やブランド力をあげていけたらと思っております。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

新卒で総合商社に入社し、財務部に所属していました。入社直後は外為決済・外為法などの財務業務に従事し、ビジネスの根幹となる決済に携わらせて頂きました。    
その後、為替ディーラーとして各国通貨のディーリング、デリバティブ取引、欧州や中国など世界の市況モニタリングを担当しました。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

長年のファンド運営実績と投資件数の多さが目を引きました。PE業界未経験での入社になるのでまずは経験を積み上げたく、投資件数が多いということは、それだけ学べることも多いのではないかと考えました。当時は緊急事態宣言期間中で海外出張も控えられていた時でしたが、意欲があればまずはオンラインなどで海外ファンドの立上げにも携われると聞いていたこともポイントの一つでした。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

PE業界全体として総合商社出身者は少なく、入社直前は不安もありました。キャッチアップ力や学ぶ姿勢は求められると思いますが、各分野に精通した人が多く、分からないことがあれば気軽に相談出来る環境です。また、どんどんチャレンジ出来る環境なのがポジティブな意味で想定外で、国内外のIR業務・ファンドレイズに加えて、今はESGチームや投資チームなどにも少しずつ関与させて頂いており、毎日充実しています。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

シニアメンバーが若手の意見も傾聴してくれるところです。そのような、相手の立場に立ったコミュニケーションの姿勢が投資先・投資家・社内のあらゆる場面で浸透・一貫しているように思います。    
案件の投資期間は数年単位、更にファンドの存続期間は10年程度と長いスパンの中で、相手や状況によって変わらない一貫した姿勢が、関係者の皆様との信頼関係構築にも繋がっているのかなと思います。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

IRの立場では、投資家の皆様とのより良いコミュニケーション・情報開示の在り方を模索する中で、試行錯誤しながら新たに作成したレポーティングなどでポジティブな反応を頂けた時に達成感があります。今後も、EUメンバーによるEUらしい投資前後での様々な取り組みを、形にしてお届けすべく、模索してまいります。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

納会やBBQ大会などのイベントが充実しており、オンとオフを切り分けて楽しめる雰囲気が良いところだと思います。なかなか実現出来ていませんが、社内の若手会も定期的に企画したいと思っています。    
また、最近はPE業界全体として若手交流会や女性交流会など横の繋がりも増えてきているので、社内の枠を超えた交流を通して刺激を受けています。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

入社直後に経験させて頂いたファンドレイズにおいても、当初の見立て通りに進むことはまずなく、プロセスを進めるにつれて一つまた一つと乗り越えるべき課題が出てきました。そうした課題が出てきた方が俄然やる気が出る、くらいの気概を持った方と一緒に働けると楽しいのかなと思います。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

PE業界全体で女性の採用に力を入れていますが、男性・女性の違いはあくまで多様化に向けた選択肢の一つだと認識しており、それ以外にも様々な違いを持ったメンバーが活躍出来るファンドになっていければと思います。幅広い業種や地域、案件タイプに投資しているエンデバーは多様化が特にプラスに働くフィールドなのではと思います。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

事業会社では製造原料の調達や相場リスクのヘッジ取引業務に従事しておりました。    
その後、会計系FASにて、企業価値評価業務や、FA業務に携わっておりました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

M&Aのアドバイザリー業に携わる中で、自身がM&Aプロセス(ライフサイクル)のごく一部にしか携わっていないことに思い至り、それであれば、投資検討フェイズからエクゼキューション、PMI、Exitのすべてを経験したいと思い至ったためです。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

投資検討から投資先へのハンズオン支援まで、基本的に同一担当者が一貫して携われる点に魅力を感じたからです。    
また、会社として投資案件数が多く、自分自身にも投資機会が巡ってきやすいと想定されたことも良い点でした。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

投資実行案件数やその背景にあるディールフローが豊富であり、投資チャンスが多い点が、想定していた通り良いと感じるところです。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

歴史が長いファンドだけに、過去の投資案件におけるナレッジが蓄積していることが良いところと感じております。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

新規案件の検討段階で、投資仮説(どのポイントからリターンを得るか)を考えているときが一番楽しいと考えております。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

対外的打ち出しだけでなく、誠実性を重んじるカルチャーを構築している点が、本当にいい点だと思っております。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

投資候補先から逆にご指名されるようなファンドになっていきたい。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

監査法人にて、国内企業に対する会計監査や内部統制監査、IPO支援に従事した後、広告やSaasを手掛ける事業会社の経営企画室にて、戦略策定や事業推進、子会社経営などに携わりました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

会計やファイナンス、事業戦略・推進の経験を活かし、幅広い企業の経営改善に深く関与したいと考えたことがきっかけです。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

●継続して投資実績を積み重ねていることから、案件に関与できる可能性が高いこと    
●手触り感を持ちながら深く経営に入り込める投資サイズ感であること    
●ソーシングからExitまで一気通貫で関与できること

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

志望理由に掲げていた3点は期待通りでした。意外に感じた点は、社内の風通しのよさです。チームを超えた交流も多岐に渡り、複数の角度から学びを得られる点は業界のイメージとはポジティブな意味でGapがありました。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

●業界内での実績や信頼性が高く案件に恵まれている点    
●歴浅の社員であってもその意志や考えを尊重しながら建設的な議論を図る点

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

チームや投資先の役職員とともに難易度の高い課題をクリアした時。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

役職員一人一人が誠実。また、風通しもよく、人間関係が良好なところ。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

主体性・成長意欲、柔軟性・協調性、課題解決力・思考体力を有する方。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

●役職員のエンゲージメントが高い状態を維持し続けられる会社。    
●実績/規模の拡大を通じてプレゼンスを一層高め、PE業界を目指す求職者や関与エージェントから最初に名前の挙がる会社。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

監査法人にて財務諸表監査、内部統制構築業務、企業価値/不動産価値算定業務(いずれも対外資証券会社向け)に従事した後、M&Aアドバイザリー業界でFA業務、DD業務、M&A案件ソーシング業務(法人営業)に携わりました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

社会に必要とされる企業の発掘、経営改善、企業間取引の促進を自らの手で直接的に執り行いたいと考えたため。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

期待通りだった点:各人が責任を持ち自身の意見を真っ直ぐに伝え合い、深く意見交換を行った上で、スピード感を維持しつつ常に最適解を導き出しながら、価値創造を行っていること。    
意外に感じた点:予想していたよりも深くそして近い距離間でファンド経営陣から指導アドバイスを頂けること。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

どの様な局面においても、他者(EU内、投資先、投資家含む様々な利害関係者)への尊敬が根底にあること。    
どの様な状況下においても、常に冷静な判断を実行すること。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

EU内で上長、役員の皆様、諸先輩方からお褒めの言葉を頂く時。    
投資先で小さくても一つ、役職員の方々と成功体験を作れた時。    
投資先の役職員から感謝の言葉を頂いた時。    
※当然ながら担当投資先の利益が増加した時の喜びは格別です。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

上長が全チームメンバーの人物像、性格やスキル等を非常に正確に理解されていること。    
上長にならい、チーム間での相互理解が確りなされていること。    
上下左右関係なく尊敬の念をもって互いに接していること。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

法務、金融、ビジネス/コンサル、会計等、何かしらのハードスキルを持ちながら、投資先の役職員の意思を誘導できるソフトスキルを有している方。    
場面によって様々な顔を使い分けることの出来る方。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

私はEUで働くことをとても誇らしく感じております。それはミッション、バリュー、ビジョンに大変強く共感しているからです。    是非ミッション、バリューの根幹はそのままに、且つ研磨を続け、、そしてビジョンは常に新しく高みを目指す企業であり続けてほしいと願い、また自身も少しでも多くその実現に貢献できるように精進し、尽力して参ります。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

戦略コンサルティングファームにて、主に国内大手企業向けの経営戦略の検討支援やPE向けのビジネスデューデリジェンスプロジェクトに従事。各プロジェクトでは実質的なプロジェクトマネージャーとしてクライアントの抱える課題の検討をリードしつつ、データ収集・分析や成果物作成等の具体的な作業まで幅広い業務に携わりました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

戦略コンサルティングファームで最も重要視される「問題解決スキル」が十分に身に付き、自分にとってチャレンジングな環境でなくなったと感じたため。経営戦略だけでなく財務税務・法務・オペレーション等を含めたより幅広い知識・経験が求められる新たな環境に挑戦したいと思った。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

自分に足りていない知識面の習得がしやすく、かつ、早いスピードでの成長が期待できると考えたため。EUには会計士・弁護士等の資格を持ったメンバーも多く、経営戦略以外の知識面が不足する戦略コンサル出身者にとって学びの多い環境であると判断した。また年間の投資検討件数も非常に多く、他社と比べても早いスピードでの成長が実現できると考えた。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

投資検討件数の多さは期待通りだった。入社後すぐにデューデリジェンスを経験し、その後も多い時には同時並行で5〜6件程投資検討したりもしている。恐らく他社と比べても明らかに投資検討機会は多いのではないか。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

誠実に業務を行っているところ。他社については知らないが、少なくともEUは自己の利益のために他者を欺くようなことは一切していないため、一社員としても安心して業務に従事することができる。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

PE業界の中では比較的自由な働き方が許されているところ。前職では成果さえ出していれば働き方は完全に自由だったので、それと比べればやや束縛を感じる部分もあるが、それでも一般的な会社としてはかなり自由な働き方が許されている方であり、大きな違和感なく業務にも慣れることができた。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

情報処理能力・タスク管理能力が高めの人が向いているのではないか。デューデリジェンス中に別案件の検討を並行して進めたり、3〜4件並行して投資検討を進めるようなことは普通に発生するため、大量の情報を短時間で読み込んで把握したり、いつ何をやらなければいけないのか常に適切にタスク管理できる能力があると活躍しやすいと思われる。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

国内PEとして筆頭に名前が上がるような存在になり、今以上に戦略コンサルのハイパフォーマーにも入社したいと思って貰えるような会社になれば嬉しい。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

金融機関で国内外債券のファンド運用、金利・デリバティブのトレーディング業務に従事した後、コンサルティングファームにて新規事業立案、事業戦略策定、マーケティング・営業戦略策定、コスト削減等のコンサルティング業務に従事しました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

コンサルファームでは2〜3か月程度のプロジェクトが基本でしたが、短期間で戦略を描くだけでなく、より長く、より深く経営に関与したいと思ったため。ファンドであれば3〜5年という比較的長い期間で戦略立案のみならず、実行まで幅広く取り組めると考えました。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

●投資~バリューアップまで一気通貫で関与できること    
●より多くの案件に関与できること    
の2点を軸に転職活動をした結果、EUが一番フィットすると感じたため。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

転職時に重視していた2点に関しては期待通りでした。    
意外に感じたところは「意思決定が柔軟で速い」ことです。現場の意見を尊重したうえで、マネジメント層が柔軟に意思決定をするケースが多いです。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

若手にも裁量がある点です。自分次第だと思いますが、やる気があればいくらでも案件に関与し、主体的に検討することができます。分からないことは先輩・上司が教えてくれるので、成長できる環境だと感じます。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

自分のアウトプット(分析結果、モデル、パワポ等)が社内の意思決定に関与したときに達成感を感じます。まだ入社して日が浅く投資経験はないので、今後は投資の意思決定、投資先の経営判断の意思決定に関与していきたいです。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

人間関係はウェット過ぎず、ちょうど良いと思います。職場環境は週一回のリモートワークも推奨されており、自分のスタイルに合わせて働けるのが良い点だと思います。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

周囲とうまくコミュニケーションをとりながら主体的に動いている人が活躍している印象です。EUのメンバーのバックグラウンドは様々ですが、ハードスキルは入社後でも十分に身につくと思います。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

投資件数No.1だけでなく、投資リターンを着実に上げられるファンドになってほしいです。投資ファンドの競争の源泉である「人材」の量・質を上げていくことが大切だと思っています。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

メーカーにて開発業務に従事し、その後コンサルティング業界にて、事業会社向けとPEファンド向けに中期経営計画策定、新規事業検討、ビジネスデューデリジェンス、100日プラン策定等に従事しました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

PEファンド向けの100日プラン策定等の経験を通じて、自社のみではこれ以上の成長は限界と感じている中小企業に対して、変革のタイミングに携わり、その成長を支えていきたいと思ったため。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

製造業での投資実績が豊富で、建築におけるロールアップなどの取り組みにも魅力を感じたため。

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

社内でのウェットな繋がりや投資先へのハンズオンの深さは期待以上でした。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

投資件数が多く、また裁量権も大きいため、早い段階から投資家として様々な経験をつめる点が、(未経験者にとって)とても魅力的だと思います。

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

会社の変革に向けて、投資先の皆様と一緒に様々な課題の解決に向けて取り組んでいるとき。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

人間的に素晴らしい・魅力的な方が多い点。    
社内でのコミュニケーションが活発な点。

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

多くのステークホルダーがいて、予想外の出来事も多いことから、真面目さ、コミュニケーション能力、実直さ、コミットメント力等が必要かなと思います。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

再生、投資先のDX化、ロールアップ等EUならではの投資・バリューアップの型を増やしていきたいと思います。

Q.

以前は、どのような業界でどのような仕事に携わっていましたか?

会計コンサルにて金融機関へのコンサルティング業務に従事した後、FASのストラテジーチームにて、化学・自動車・半導体業界などの企業に対して、ビジネスデューデリジェンスや中計策定、アライアンス戦略立案などの戦略立案支援に携わりました。

Q.

転職を考えた理由・きっかけは何ですか?

アドバイザリー業務という限られた時間・スコープの支援ではなく、その先の実行支援までより広く・深く関与したいと考えたからです。

Q.

EUへの入社を志望した理由は何ですか?

●一気通貫で案件に関与できるため    
●投資実績が多く様々な業界に実績があるため、入社後自身も様々な案件を経験できると考えたため
●面接時に感じた働いている人の人となりに惹かれたため

Q.

入社してみて、期待通りだったところ・意外に感じたところは、どんなところですか?

物腰柔らかくマチュアな人が多い点は期待通りでした。

Q.

EUの良いところはどんなところだと思いますか?

●実績が多く案件の引き合いが多い点    
●実績に裏付けされた知見が幅広く存在している点

Q.

達成感・やりがいを感じるのは、どんな時ですか?

投資検討にあたってハードルと考えられていたことが、検討することでクリアになった時。

Q.

人間関係や職場環境について、良いところは?

●ワークハードではあるが、新しく入ってきた人がいると歓迎会が都度開かれるなど、社内での交流やお酒好きな人が多いところ
●仕事は時期によっては多い時もあるが、裁量をもって働くことができるところ

Q.

どんな人材であれば、EUで活躍することができると思いますか?

愚直に努力を重ねられる人。周囲の人を引き込むチャームがある人。

Q.

今後、EUはどんな会社になってほしいと思いますか?

更に高い業界プレゼンスを持って、業界再編のような大きな案件ができればと思っています。